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抹茶はよしず等で覆い、直射日光が当たらないように育てた新芽を使います。この新芽を蒸して、揉まずに乾燥させたものを碾茶(てんちゃ)といい、これを石臼で挽いて微粉末状にしたお茶が抹茶です。独特の苦渋みとコクを楽しむ高級茶です。
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■おいしい淹れ方
「抹茶」と聞くと難しい礼儀作法があって身構えてしまいがちですが、少し大きめの器と茶筅、基本的な点て方をマスターすれば、手軽に普段の生活の中で楽しむことができます。ここでは、京はやしや流の点て方(お薄)をご紹介いたします。 |
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※ 事前に茶筅を水に20〜30分つけておきます。
【1】
茶碗に抹茶を茶杓2杯(約2g)入れ、水を10mlほど注ぎます。
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【2】
茶筅で抹茶のダマをつぶすようにして、30秒ほどテリが出るまで練ります。
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【3】
適温のお湯(約95℃)を茶碗に注ぎます。
(約50ml)
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【4】
茶筅を「川」の字を描くように前後に動かし、素早く混ぜます。
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【5】
全体に泡がたったら、茶筅を大きく円を描くように30回ほど素早く回し、最後に真ん中から静かに引き上げます。
※ 泡の消えないうちにお召し上がりください。
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[必要な茶器]抹茶茶碗・茶筅・茶杓
茶碗は大きめの器、茶杓はティースプーンで代用できます。
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